種子のつくりを観察しよう
第1回 でんぷんを調べよう(2020/04/27)
  植物は、日光を使って「でんぷん」という養分を作ります。
 でんぷんは、給食のときに説明される栄養素でいうと「黄色の
 食べ物」で、主に熱や力のもとになる栄養素です。
  でんぷんは、ヨウ素液(ようそえき)という薬品で調べること
 ができます。ヨウ素液は、かなりうすめると黄色、少しうすめ
 ると赤茶色の液体です。でんぷんがあると、こい青むらさき色
 に変わります。ヨウ素液は家庭にあるうがい薬で代用すること
 ができます。
手順(1)
 うがい薬を水でうすめましょう。水道水はふっとうしてさますなどして、カルキをぬいておいた方がいいですが、使い切るなら水道水でだいじょうぶです。
 下の色は理科の実験でよく使う色です。今回は、こいめにする方が早く結果が出ます。
 でんぷんがありそうな食材にヨウ素液をつけてみましょう。
ごはんうどんパンジャガイモ

 人間の主食になっている食物には、でんぷんがありましたね。